平舞台(国宝・平安時代)
 本社の正面に広く張り出された露台で、広さは167.6坪、中央前方には火焼前(写真右)と呼ばれる突き出た所があり、その真正面に大鳥居があります。

高舞台(国宝・平安時代)
 平舞台の中央にある舞楽を演ずる舞台で、高欄真々正面17尺2寸、側面21尺、舞楽の舞台としては最小のものだそうです。